MEMBER

辻井 惇平:営業企画

辻井 惇平(つじい じゅんぺい)24歳 営業企画
大学4年生時にキーザンキーザンのインターンシップに参加。leeapの立ち上げメンバーとして活躍する。大学卒業後、株式会社マイナビに入社し1年半広告営業に従事。2016年度関西新人トップの売上を達成。より成長できる環境を求めてキーザンキーザンに復帰。現在は社外とのアライアンス営業に関わる全般を担当している。

できなかったことができるようになるって、
この上ないHAPPY。

キーザンキーザンで営業企画として頑張る辻井さんに、仕事に取り組む姿勢やこだわりについてのお話をうかがってみたいと思います。

辻井さんは普段どんな仕事を誰としてるのですか?

営業企画なので対外的な仕事が中心ではあります、具体的に言うと、取引先の経営者の方と提案している企画内容をブラッシュアップしたり、現場の方とサービスの改善について考えたりしています。

社内的には経営の大堂さん、営業企画の阿部さんと一緒にそもそもの企画を考えたり、提案内容を検討したり、営業の戦略を練ったりしています。営業予算を立てて承認してもらったり、実行してどうだったか。数値を出して社長に報告することも仕事です。

leeapを広めるために、泥臭く1社ずつ1人ずつファンを増やす仕事と、どこかの企業でバン!と紹介してもらったりと感覚的には空中戦と地上戦をどちらもしている感じですね。

その他には営業企画目線での洋服の選定や仕入れ枚数の決定もお手伝いをしています。

辻井さんは大学生の頃、キーザンキーザンでインターンされていたんですよね?インターン経験はどうでしたか?何か得られたものがあればぜひ聞かせてください。

「世の中に今までなかったものを作り出す」ということはそれまでやったことがなくて、それを経験できたのがキーザンキーザンでのインターシップでした。それまで「言われたことをやる」「自分の知識の範囲内でわかることをやる」という感じだったのですが、どうやったらお客様がよろこぶか?正解のない中で「どうあるべきかを自分たちで見つけていく」ということを人生で初めて経験できました。自分はチャレンジすることが楽しいと思えるんだって、そこで自覚できたのは大きかったです。

インターンに参加した動機は「とにかく行動しよう」なだけでした。それこそ自分の親友がインターンシップに参加してて、すごく成長してるのを見て、自分も行動しようと。ファッションにすごく興味があったので、ファッション系のベンチャー企業で働きたいなって思ってて、ファッションレンタルちょっとおもしろそうだなって思いました。

その時がちょうどleeapのサービス立ち上げの時期で、井上さんの話を聞いていく中で、運営・企画など立ち上げの内部業務ってすごくおもしろそうだなと思えるようになって、「おもしろそうだな」が、「やりたいな」にかわりました。知っていく中でどんどん面白みを感じていきました。ある意味でインターンに参加した動機とそこで得たものはまったく違っていたと思います。

インターンの時はどんな事をされていたのですか?

当時の一番の仕事はサービスで使うためのアイテムが「どういうものであるべきか?」っていうアイテムの決定と仕入れをやっていました。あとはコーデを作るためのロジックやルールを規定することですね。今、VPマップ(コーデ作りに参考にするツール)ってあると思いますが、あれを使おうっていうのを決めたり、色のルールや、VPに沿って何が何枚いるかとかその辺の細かいところに携わっていました。

井上さんに200万円わたされて「仕入れてこい」って言われたこともありましたね(笑)何枚必要とか、何も言われてなくて、自分で計算してやってました。今振り返ってみると「むちゃくちゃやな」っていう(笑)

今、その200万のストーリーをどう思いますか?

大学生のインターンだった僕に200万を託すのはかなりチャレンジだったと思います。今の僕がその場におったら、「僕やりますから、学生に任せるのはやめましょうよ」って止めるかもしれないくらいチャレンジなことやってるなって。

よい意味で文化が徹底されていると思います。僕らは考えるチームなんです。
大堂さんとか井上さんが何を何枚仕入れるって決めた上で、僕らに「ぽちっ」と押す業務だけをやらせてもよかった訳です。でもそれだと意味がない。僕らが考えたことを上に提案するっていうボトムアップの文化。それをインターンであっても徹底させるっていう、考えない仕事を作らないというところがすごく良いと思います。

当時、ものすごく考えて作った計算表を井上さんに出して、おかしいところを指摘されってっていうことを徹底的に何度も繰り返しました。すごく時間のかかる作業ではあるけれども、そのぶん成長できる環境を作ってくれていたんだなと思います。

会社はちょっと成長しましたが、任せるっていう文化は今も変わってないと思います。大手企業の役員の方が相手の打ち合わせであっても、プレゼンは僕に任せてもらえるし、打合せの内容や方向性も僕が決めてます。年齢や職歴に関係なく、最適な人が考えるという文化は今も変わらずにあると思います。

大手求人広告会社に就職後になぜキーザンキーザンに戻ることを決断されたのでしょうか?大きな決断だったと思うのですがポイントはなんですか?

インターンに参加する前にすでに就職先が決まっていたというのもあって、新卒で一度別の企業に就職しました。なんとなく戻りたいなとは思っていましたが、かと言って決断にいたるかというと、そうでもなく・・・。今後どうしようかを迷ってる時に大堂さんに相談すると「どっちの環境がより本気でやれるのか考えてみたら?」とアドバイスしてもらいました。その時にやっぱりキーザンキーザンという会社で営業をやる方がより本気で取り組めると思ったことが大きかったですね。

井上さんからは「東京支店を立ち上げる。ミッションは東京でleeapというサービスをより広めていくため、法人とのアライアンスを築くということ」という話がありました。それはすごくワクワクしたし、そこで自分に任せたいと言ってもらったことも嬉しかったです。

入社から1年経ちましたがどうですか?

1年経って本気度は上がってきています。当初よりも、より責任のある仕事を任せてもらえているというのもありますし、自分のアイデアが具体化されて、大きな事業として動いているという状況や一緒に働く仲間からの刺激もあります。大企業を相手に裁量を持って仕事をさせてもらう機会が増えていく中で、どんどん自分の本気度が上がってきているのを感じています。

キーザンキーザンと言う会社を「自身の成長の場」として考えた時にどうでしょうか?辻井さんは自身の成長は感じてますか?

大堂さんとの月に1回の1対1の面談で「何は出来てる、何が出来てない、何を伸ばそう」という話をよくしているのですが、すごく成長できていると思います。

この成長はキーザンキーザンの文化のおかげだと思っています。「考える組織」の中で、何をすべきか、何を伸ばすべきか、伸ばすために何が必要かというのを日々自分で考えて、自分で提案しに行ったりするので、アカンかった理由もやっぱり自分の中にあるんです。そこも含めて考えるようになってきた。そういう環境が今の成長につながっていると思います。また自分の考えに対してのフィードバックがあるので、自分はこういうところが課題だと思うが、実際どうなのか?ということころのすり合わせができるのことも大きいですね。

一番伸びたと思うのは「自分が何ができて、何ができないのかということが明確にわかるようになってきた」ことです。

大手求人広告会社で働いていたときも、売上は上げれていたので、なんとなく「俺できるな」「俺すごいな」という手応えはありました。ただ、実際に何がすごいとか、能力として何があるとか、実は何が不得手なのか?ということの自己認識をしっかり持てていなかったと思います。前職は「〇〇について〇〇の手法で〇〇件とってこいという世界」。キーザンキーザンだとほんとうにゼロから自分で考えるというところからスタートするので、そこがいいです。自分で考えて自分で行動していくので、PDCAを早く回せるようになってきたと感じています。

もともと自分で自分のことジャッジできないというところが課題で、人からの評価で自分の能力を測っていた部分がありました。最近は、自分の強み弱みというのを自分で気づけるようになってきました。「俺はこれが出来てない」「これが得意」とか「このタイミングでこの強み出していけばいい」とか、わかってきたところが成長したなと思います。

まわりを見回してみてどうですか?

みんな同じ方法論で、教育や環境づくりをしている訳ではないと思います。僕は得意か下手かわかりませんが、考えるところからやりたいので、そういうところからやらせてもらっていると思うのですが、そうでない人には、その人の特性や、やりたいことに合わせて成長できる環境を整えているように思います。

社員では一番若手ですが、一番年の離れた役員2名とはどんな関係性かぶっちゃけ教えてもらっていいですか?大変ですか?

考えたことがなかったですね(笑)
これは僕だけじゃなくて、他の人もふたりに対してそんな感じだと思うのですが、井上さんは、近所のおもろいお兄ちゃんみたいな感じです。よくしゃべるし、しょうもないことでも話せる。「最近こんな面白いことあったんですよ」って話したらのっかってくれる。恋愛相談とかにものってくれる。近所のお兄ちゃんって自分の知らないことを知ってて教えてくれるじゃないですか。ほんとにあんな感じです。ぜんぜん自分にはない観点から話をしてくるからすごく刺激になりますね。冗談も言い合える関係ですし、スタンダードな感じでの社長感はぜんぜんないです。もちろん役割上対等ではないんですけど、意見を出した時に、ちゃんとした意見であれば、真逆でも聞き入れてもらえます。もちろん間違ってたらバッサリ切られますが。。。。

立場上もちろん井上さんが上の人間ですが、「この部分の能力だったら僕の方が勝ってるぞ!」と言う自信があるところもあったりするのですが、そういう事も井上さんに直接言えるような関係性ですね(笑)

大堂さんは僕が勝手に頼りにしている部分があるので、、、、、1つ上の先輩(実際は13歳上)っていう感じです(笑)
あ!それだけじゃなくてちょっとめんどくさい先輩って感じです(笑)。答えを言ってくれない。絶対答えを持ってはずやねんけど、「俺の答えは正解じゃないかもしれないから」って答えを言わなかったりします。
けど納得いってなかったら急にちゃぶ台がえしをしてくるところとか、そんなところがめんどくさいっすね(笑)でも、一緒に走っていて、本質的に意見をぶつけ合える関係です。上司って意思決定者だと思うのですが、商談のための打ち合わせで「どうするべきか」という話をしている時でもベースの意思決定は僕に任せてもらってます。なので、ちょっとめんどくさい先輩ですが、やりやすい人です(笑)

最後に今後挑戦したいことを教えて下さい。

死ぬほど成長したいです。挑戦と言うより目標になってしまうかもしれないのですが、今取り組んでいる事業をこの1年で急成長させたいというのがすごくあります。ファッションレンタルといえばleeapと言われるようにしていきたいです。

今leeapが外部の企業とアライアンスを組めてる提案は大堂さんが中心でやってくれて、カタチができた段階で僕にバトンタッチという感じだったと思うのですが、今後は一から十まで全部できるようになりたいです。

なぜかというとできなかったのがすごく悔しかったから。エゴかもしれませんが一から自分でできたら成功した時に「俺がやったぞ」って手放しで喜べるじゃないですか。今の状況は喜ばしいんですが、最初の方ってほとんど大堂さん任せだったので、手放しで喜べない部分があって、一から十まで全部できた時に、すごく自分が成長しているやろうなって思うんです。

できなかったことができるようになるってこの上ないHAPPY。今持ってる能力の中でやることって誰でもできますよね。たとえば僕がやってたような広告営業ってやろうと思えばみんな経験できること。反対に一人で新しい事業をゼロからやるって同世代ではほぼ経験できないと思うんです。それに挑戦できて、その時に自分がこれまでできてなかったことができるようになるってすごくHAPPY。すごいやつになりたいです。

ミスターチルドレンの「終わりなき旅」になぞらえるならば、「高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんな」って感じです。

;