エンジニア目線に立って、社内の採用プロセスを見直してみました。#エンジニア採用を真剣に考えるシリーズ

採用プロセス

《目次》

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こんにちは、KiizanKiizan(キーザンキーザン)の井上です。

僕たちがアパレルでやりたいことはこちらの記事に書いたのですが、そのためには強力な開発体制を作る必要があります。経営者の僕としても、今から3カ月は開発メンバーの採用を最優先にコミットしていきます!


僕は社内の採用プロセスを見直すにあたって「そもそもKiizanKiizanってエンジニアが入りたい会社なのかな?」から考えました。自社の見たくない部分を自ら掘り下げて、フラフラなりながら書くという1人千本ノックみたいな様相を皆さんにお届けします。

自社の実情を社外に伝えることが大事

採用プロセスの改善は、エンジニアが知りたいことをベースに会社の募集要項や仕事のやり方などが、結果として「KiizanKiizanがエンジニアにとって入りたい会社になっているか」を考えながら組み立てようと思ったのですが、


会社の募集要項や仕事やり方などを決める前に、多くの人が会社を選ぶときには「会社がどんなカルチャーで仕事をしているのか」は知りたいことではないかと考えました。それは会社というよりも人同士として、仕事をするにあたって「公平」で「透明性」があって「自由」な環境であってほしいはず(そうですよね?)


少なくとも僕が会社を選ぶならそうです。公平な意思決定で、その意思決定がなぜされたのか誰でも理解出来て、目的のために自由に発想できる会社で仕事がしたいと思います。


そして採用においては、社内の理想の仕組みを伝えるだけではなく、今のKiizanKiizanにはできていないところがあって、それを社外に伝える必要があります。現実としてKiizanKiizanの「今の公平性」だろうし、KiizanKiizanが出来る「今の透明性」で、KiizanKiizanから見た「今の自由性」です。


うそをつくのは採用で一番やってはいけないこと。そういう今の状況をきちんと社外に伝えることがエンジニア採用ひいては、社内の採用にとって大事だと思います。


そこで全セクションを「公平」「透明性」「自由」に沿って、全てを見直すべきとおもって、以下にアップデートをするためのカテゴリーと内容をまとめてみました。


自分で書いたけれど、すごい量で圧倒される。。。
それでも今から優秀な開発チームを作っていくためには、1歩からであります。コツコツとやるしかない。

採用プロセスの改善の優先順位

採用プロセスの改善の優先順位は「KiizanKiizanとして大事なこと」「エンジニアが大事なこと」から順番にやっていきます。


KiizanKiizanとして大事なことは「ビジョン」「考え方」「どうやってそれを実現するのか?」です。エンジニアが大事なことは「何をやって、どこまで関われるのか」「どんな風に開発するのか?」「報酬はどうなっているのか?」という順番で着手します。


そしてそれらを「なぜ」に沿って、「目的」を説明します。例えば採用プロセスを改善するにあたって、僕がどう考えるのかと言うと、

・どのように採用プロセスは進むのか
・採用プロセスで何を見ているのか?

を「目的」からプロセス・内容を伝えるのは、求職者への礼儀のように考えます。

・なぜ面接・面談は2回やるのか?
・面接・面談2回で何を見たいのか?
・1DAYトライアルをなぜやるのか?

を説明する必要があります。それは応募の人の貴重な時間を取ることや、入社してから「何か違う」となることは長期的に互いにとって苦しいからです。


そんなコツコツとした改善の様子や、思考プロセスの遷移する様子を皆さんにも本ブログを通じてお届けしていきます。他の企業の方が採用プロセスを考える上で、参考になるとわりと嬉しい。

経営者とエンジニアの関係

ここからは余談ですが、僕は昔からエンジニアやデザイナーなどの専門職との関係は、司令官と傭兵のような関係をイメージしていたんです。いちおう僕が司令官で、傭兵と一緒に戦うようなイメージでした。


もともと僕はハードウエアの企画・開発・製造をやっているときから、外注のエンジニアと話すことが多かったので、そんなイメージがあるのかもしれません。(C言語からのインテリジェントでメモリー不足でアセンブラぁー)


優れた傭兵って、ダメな司令官のもとで働きたくないと思います。
「えー。こんなところで戦って、勝ったとして、どうなるんですか?」みたいなところも「もっと効率的に戦った方が勝率があがりますって」みたいなところも「それを自社で作ることに意味があるんですか?」みたいなところも、優れた傭兵のモチベーションは下がってしまいます。

司令官としては、

「誰と戦うのか?」
「どこで戦うのか?」
「どう戦うのか?」

を明確にして、もっと効率的に戦うように傭兵チームから情報を集めるか、何か課題がないかを吸い上げることが必要です。


そして傭兵がきちんと戦えるように

・相手の情報
・こちらの現状の状況


を意識的に伝える努力をしていきたい。


業務の悩みもあってリソースが潤沢ではない以上、どこにリソースを重点的に投下するかは大事だけど、僕はダメな情報も共有したほうが強い開発チームになるはずと考えています。


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ちりとてちん!井上でした!

この記事を通じて、採用プロセスの改善で大事にしていることや改善の優先順位についてお伝えしました。また、余談ではありましたが、僕が思うエンジニアとの関係性も書かせていただきました。
KiizanKiizanでは、一緒に目的思考で開発をしたいエンジニアを募集しています。

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